野田佳彦元総理、安住淳国対委員長、本村賢太郎相模原市長、長友さんの応援に！

  1０月２３日（土）は野田佳彦・元総理大臣が相模大野で、１０月２４日（日）は安住淳・国体委員長と本村賢太郎・相模原市長が橋本で、長友さんの応援に立ちました。野田さんは「岸田総理は党利党略で決めた選挙のためにG20もCOP２６も見送った。大問題だ」本村さんは「野党の協力で一対一の構図ができた。皆さんの一票で14区から緊張感ある政治を」安住さんは「アベノミクスとコロナで広がった格差を縮めないといけない。何をやっても選挙選挙で勝たせてしまった野党にも責任がある。選挙に勝って政治を変えよう。」長友さんは「税制改革で経済を回すきっかけを。野党は批判ばかりと言われるが、まず批判できるのは健全な社会、その上で、立憲民主党も多くの法案を提出している。与党の法案優先で後回しにされ審議されずに終わっているのが現実。自民の要職にあった人たちが選挙前にコロナ対策を語っているが、なぜ国会を４か月も閉じていて、これまでやらずに今頃言うのか。こんなでたらめな政治を続けていてはこの国はだめになる。主権者である皆さんの力で、緊張感のあるまともな政治を取り戻そう」と訴えました。