11月23日(月)、相模大野駅前で共産党の井上哲士参院議員と沼上とくみつ衆院南関東比例候補の街頭演説が行われ、300人の参加がありました。お二人の演説の前に、市民連合14区の世話人が市民連合14区の紹介をさせていただき、「ここ14区で、市民と野党の共闘を成功させて自公の議席を減らし、市民が主役の政治を取り戻そう」と呼びかけました。新しく作成したリーフレットを配り参加の呼びかけもしました。
安保法制の廃止、立憲主義の回復、個人の尊厳を守る政治を目指して、神奈川14区(相模原市中央区、緑区・南区の一部)で活動しています。私たちのくらし・尊厳・いのちを守るための活動です。あなたも是非ご参加ください。市民こそが主役です。
2020年11月28日土曜日
2020年11月16日月曜日
2020年11月5日木曜日
自公政権に終止符を打ち、新しい政治を!
アベ・スガ政権に決別を!
安倍政権が推し進めてきた新自由主義(利益・効率至上主義)によって、持てる者はより豊かに、持たざる者はより貧しくなりました。格差・貧困・差別が拡大しヒトがモノ扱いされる冷たい時代です。菅首相の掲げる「自助・共助・公助」は新自由主義そのもの。菅政権下ではさらなる社会の荒廃は避けられません。立憲野党は「新自由主義からの脱却」を掲げてまっとうな社会の実現を目指しています。
〈 国民の声を聴く民主的な政治を! 〉
菅首相は「安倍前首相の取り組みを継承する」と述べました。その取り組みとは「モリ・カケ・サクラ」に象徴される政治の私物化、無法化、独裁化にほかなりません。主権者である国民を無視した暴挙です。これほどのデタラメがあるでしょうか。国民の声を聴く民主的な政治を取り戻しましょう。
〈 戦闘機よりコロナ対策を! 〉
安倍前首相から「敵基地攻撃能力の保有」の取り組みも継承されました。平和主義を掲げ、専守防衛のみが許されている日本で先制攻撃できる戦力の増強が進められています。これは憲法違反です。戦闘機など兵器の爆買いも大問題!コロナ禍で傷ついた社会を立て直す政策を最優先にすべきだと思いませんか?憲法違反の戦力増強を阻止し税金の使い道をまっとうに変えましょう。
来る総選挙は「デタラメ(自公)VS.まっとう(野党)」の闘いです。衆議院神奈川14区は野党が共闘すれば自公に勝利できる選挙区です。選挙に行きましょう。立憲野党の候補者に投票しましょう。市民と野党の共闘でアベ・スガ政治を終わらせ憲法に基づいたまっとうな政治を取り戻しましょう。
あなたの1票が政治を変えます!
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