安保法制の廃止、立憲主義の回復、個人の尊厳を守る政治を目指して、神奈川14区(相模原市中央区、緑区・南区の一部)で活動しています。私たちのくらし・尊厳・いのちを守るための活動です。あなたも是非ご参加ください。市民こそが主役です。
11月23日(月)、相模大野駅前で共産党の井上哲士参院議員と沼上とくみつ衆院南関東比例候補の街頭演説が行われ、300人の参加がありました。お二人の演説の前に、市民連合14区の世話人が市民連合14区の紹介をさせていただき、「ここ14区で、市民と野党の共闘を成功させて自公の議席を減らし、市民が主役の政治を取り戻そう」と呼びかけました。新しく作成したリーフレットを配り参加の呼びかけもしました。
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