7月18日、あじさい会館で開かれ、市民連合14区からも参加しました。準備会に先立ち、中央区事務所の開所式が行われ、南区事務所も準備中とのことでした。
長友さんの政治の師である藤井裕久さんも駆けつけ、「安倍・菅政権は戦後の歴史の中、間違った方向に歩んでいる。」と警鐘を鳴らしました。県議会議員の寺崎雄介さん、京島けいこさん、小林大介さんからの激励、市議会議員や後援会関係者などの紹介に続き、「2015年の安保法制に反対。平和を守りデタラメな政治を変えてほしい。」との支援者の心からの願いに同感でした。
長友さんは、「国民の疑問に答えず、ちゃんと説明をしない、デタラメな今の政治を大同団結して変えていきたい。 コロナ禍で失った若者や子供たちの2年間を取り戻す政策を打ち出したい。政治に無関心であっても無関係ではいられない。関心のない人、政治をあきらめている人にも、今の政治でよいのかと訴えていきたい。」 と決意表明を行いました。
市議2期・県議4期、これまで現場の声を聴き、願いの実現のために全力で取り組んできた長友さんを、今後も皆の思いを一つに応援し、周りの方々に広げていこう!と熱い集会になりました。
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